☆10月6日～10日☆うちの子記念日☆

2023年（令和5年）6歳

<10月10日>

全国銀行通信データ通信システムで不具合が発生。一時、一部銀行で他行宛の振込取引ができない状況に陥った。

日本維新の会の参議院議員鈴木宗男が同政党に離党届を提出し、受理された。

（現地時間）国際連合人権理事会理事国選挙が行われ、日本は第1回目の投票で理事国に選出された。アジア太平洋グループの当選国は、インドネシア、クウェート、日本、中国。

日本政府は、2023年アフガニスタン西部地震被害に対し、緊急援助物資を供与することを決定。17日、300万ドルの緊急無償資金協力の実施を決定。加えて、ジャパン・プラットフォームを通じたODAによる支援として、約146万ドルの支援を行う。

千葉ロッテマリーンズが対東北楽天ゴールデンイーグルス戦に勝利し、クライマックスシリーズ進出と2位が決定。パシフィック・リーグの全日程が終了。

オリックス・バファローズの山本由伸がNPB史上初となる3年連続投手四冠達成。3年連続の最優秀防御率はプロ野球タイ記録で、2016年-2018年の菅野智之（読売ジャイアンツ）に次いで5年ぶり3人目。3年全て防御率1点台だったのは、1956年-1958年の稲尾和久（西鉄ライオンズ）に次ぐ2人目。3シーズン以上続けての最多勝は、1999年-2001年の松坂大輔（西武ライオンズ）以来22年ぶり史上4人目。

打撃部門で、最多本塁打をグレゴリー・ポランコ（千葉ロッテマリーンズ）、浅村栄斗（東北楽天ゴールデンイーグルス）、近藤健介（福岡ソフトバンクホークス）が1943年以来NPB史上80年ぶり3度目、2リーグ制以降初となる3人同時獲得。うち近藤は最多打点および最高出塁率も同時獲得したが、移籍初年度の主要2冠獲得は、6年ぶり6人目、日本出身者では、73年ぶり4人目。最多本塁打26本は、1951年の大下弘（東急フライヤーズ）と並び、パ・リーグ史上4番目に少ない記録となった。

首位打者となった頓宮裕真（オリックス）の打率.307は、1976年の吉岡悟（太平洋）の.309を下回るパ・リーグ史上最低記録、1リーグ時代やセ・リーグを含めても史上5番目に低い打率での首位打者タイトル獲得となった。

<10月9日>　スポーツの日

シャンプーされてお怒り中の犬。

<10月8日>

フランスで9月8日から開催されているラグビーワールドカップのプールD・日本代表-アルゼンチン代表戦が行われ、27-39で惜敗。日本代表の通算成績は2勝2敗で3位。決勝トーナメント進出を逃したが、ラグビーワールドカップ2027の予選が免除され、出場権を獲得。

「イスラエル・パレスチナ武装勢力間の衝突について」と題した外務大臣談話を発表。

<10月7日>　うちの子記念日

特別国民体育大会燃ゆる感動かごしま国体が鹿児島県で開幕。「国民体育大会（国体）」の名称で催行された最後の大会だった。来年度の第78回大会（佐賀県）から「国民スポーツ大会（国スポ）」の名称で催行。

ファーム日本選手権で福岡ソフトバンクホークスが読売ジャイアンツに勝利し、4年ぶり5回目のファーム日本一。

福岡ソフトバンクホークスが対東北楽天ゴールデンイーグルス戦に引き分け、2年連続となるクライマックスシリーズ進出が決定。この試合9回表に登板した松井裕樹が通算500試合登板を達成。NPB史上107人目で、27歳11か月での達成は、1959年金田正一（国鉄スワローズ）25歳8か月、1963年稲尾和久（西鉄ライオンズ）26歳2か月、1965年米田哲也（阪急ブレーブス）27歳5か月に次いで4位の年少記録。